マイネルチャールズ


<オリジナル写真> <血統>
マイネルチャールズ写真
2008年3月 中山競馬場・報知杯弥生賞(GU)
2005年4月27日生 第5仔 ビッグレッドファーム

ブライアンズタイム
1985黒鹿毛
Roberto
Kelley's Day
マイネプリテンダー
1995黒鹿毛
Zabeel
鹿毛
Giladah

クロス : Nasrullah 5×5
兄弟 : マイネヌーヴェル(3勝)
    マイネルネオス(8勝)
       マイネルアワグラス(6勝)
<収支>
 
収入 709,368円
支出 267,628円
+441,740

( 入会金と会費は含みません )
<出資理由> <成績>
 
 今年のラフィアンの募集は、アグネスデジタルの初年度産駒に注目していました。彼の産駒の中で、一番良い馬を押さえたいと思っていました。

 まず、パンフレットとDVDを入念にチェック。アグネスデジタル産駒の高馬、マイネルフリーデン(リターンキャストの05)が一番良く見えました。他に10頭ほどピックアップしました。

 そして、展示会で全募集馬56頭を全力でチェック。僕が導き出したランキングは下記の通り。

 @マイネルチャールズ(ブライアンズタイム・牡)
  細く薄い馬体ながら、その歩様はしなやかで、非常に上品な雰囲気。
  新社長も言ってましたが、募集馬の中で一番クラシックに近い馬と思いました。
  入厩先は問題ですが、全姉のマイネヌーヴェルも同じ厩舎でしたから仕方なし。
  馬自身の能力でカバーして欲しいと思いました。

 Aマイネルフリーデン(アグネスデジタル・牡)
 Bマイネルポンピオン(アグネスデジタル・牡)

 @、Aに申し込みました。両馬とも前期募集で満口でしたが、@はギリギリ出資可能なポイント数をオーバーして確定、Aは抽選にも漏れて出資不可。

 とりあえずは一番欲しい馬はゲットできたので、ここで一旦打ち止めにしました。


日付 競馬場 レース 距離 馬場 着順 騎手 賞金
'11/09/11 中山競馬場で誘導馬としてデビューしました。
'11/06/04 屈腱炎の再発が判明しました。症状が重く、回復にかかる時間やその後の再発の
リスク等を考慮し、引退が決定。今後は中山競馬場で乗馬になる予定です。
'10/11/20 福島 農林水産省賞典福島記念
<3歳上GV>
芝2000 9 津村明秀 0
'10/10/16 東京 アイルランドT
<3歳上OP>
芝2000 14 津村明秀 0
'09/09/27 中山 産経賞オールカマー
<3歳上GU>
芝2200 10 松岡正海 0
'09/07/26 札幌 農林水産省賞典函館記念
<3歳上GV>
芝2000 12 松岡正海 0
'08/10/26 京都 菊花賞
<3歳GT>
芝3000 5 松岡正海 1120.0
'08/09/21 中山 ラジオ日本賞セントライト記念
<3歳GU>
芝2200 2 松岡正海 2239.2
'08/08/24 札幌 札幌記念
<3歳上GU>
芝2000 6 松岡正海 0
'08/06/01 東京 東京優駿
(日本ダービー)
<3歳GT>
芝2400 4 松岡正海 2300.0
'08/04/20 中山 皐月賞
<3歳GT>
芝2000 3 松岡正海 2898.0
'08/03/09 中山 報知杯弥生賞
<3歳GU>
芝2000 優勝 松岡正海 5513.4
'08/01/20 中山 京成杯
<3歳GV>
芝2000 優勝 松岡正海 4061.6
'07/12/23 中山 ホープフルS
<2歳OP>
芝2000 優勝 松岡正海 1626.6
'07/12/01 中山 葉牡丹賞
<2歳500万下>
芝2000 2 松岡正海 406.8
'07/11/10 東京 2歳未勝利 芝1800 優勝 松岡正海 500.0
'07/10/20 東京 2歳新馬 芝1800 4 柴山雄一 110.0

<引退後> <教訓>

 とうとう引退の日を迎えました。菊花賞後に屈腱炎が判明。始めはじっくり治せば何とか復活できると思っていました。しかし時間が経つにつれ、その難しさを徐々に実感し、最近では諦めていました。遅かれ早かれとは思っていましたが、ここまで来たら、もう一度、中山競馬場で走って欲しかった。引退後は中山競馬場で乗馬になるとのこと。ちょっと皮肉かなぁって意地悪い気持ちにさせられます。

 チャールズの思い出で一番印象深いのは、皐月賞。当然勝つものと信じて疑わず、実弟を中山競馬場に誘いました。最後の直線、逃げるキャプテントゥーレに追いつけないと悟った瞬間の、頭の中の真っ白具合。経験したことがないものでした。

 チャールズの良い思い出で一番印象深いのは、日本ダービー。あのファンファーレの際のスタンドと屋根に反響する観客の手拍子と、ファンファーレ後の地響きするような歓声。その迫力も経験したことがないものでした。そんな大舞台で、自分の出資馬が二番目に応援されていると思ったら、少し泣いてしまいました。

 チャールズの悪い思い出で一番印象深いのは、京成杯。とても勝てないと思われる状況から怒涛の追い込みを決め、重賞初制覇。その嬉しさ満点のまま臨んだ口取り。そこでトラブルが起きました。まぁ詳しくは書きませんが、それ以降、チャールズが「自分の馬」と思えなくなりました。それは今でも同じ。チャールズ自身とは全く関係ないところで起こったトラブルですが、一口馬主ライフ、最大の「ケチ」でした。

 チャールズの種牡馬入り。実現しませんでした。菊花賞後に引退していたら恰好はついたかもしれませんが、実際の成績を顧みたら厳しいのも分かります。チャールズ世代の牡馬は近年最弱と言われていましたし。が、母マイネプリテンダーの仔達の活躍を見れば、数頭でもビッグレッドの肌馬にチャールズの種付けしても良さそうなものなのに。これで、ここ数年の目標「チャールズと出資牝馬の子供での口取り」は果たせなくなりました。まぁこのチャールズの引退のタイミングで、元出資馬の肌馬がビッグレッドにいないというのも計画倒れなんですけどね。

 中山競馬場所属の乗馬になるチャールズ。もしかしたら誘導馬になれるかもしれないし、ただの乗馬かもしれないとのこと。時間を作って、会いに行きたいものです。2011/6/4

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