<オリジナル写真>	<血統>
2000年9月　早田牧場新冠支場	1998年4月25日　第2仔　後條大策 アジュディケーティング 1987黒鹿毛 Danzig Resolver スイートアウェイ 1991栗毛 ブライアンズタイム 黒鹿毛 スイートリベンジ クロス ： Bold Ruler 4×4　Hasty Road 5×5　Princequillo 5×5 近親 ： スイートリベンジ（米7勝）
	<収支>
	収入 16,117円 補償 2,800円 支出 39,936円 -21,019円 （ 入会金と会費は含みません ）
<出資理由>	<成績>
シルクサニーロードと同じタイミングで出資しました。 　メインのシルクサニーロードは当歳募集馬で、デビューするのは２年先。それまで待ち続けるのは厳しそう。そこで１歳募集馬の中から値段が手頃な馬も買うことにしました。あとは一口馬主のデビュー戦は生で観戦したいと思いましたので、関東入厩馬というのが条件。 　そんな条件を満たしていて、残口がある募集馬をチェックしました。そして気が強そうなシルクディサイダーに目に留まりました。 　一口馬主のイロハも知らない、若気の至りのような話です。	日付 競馬場 レース 距離 馬場 着順 騎手 賞金 '01/01/11 調教中、右前脚第一指骨折を発症。ＪＲＡ研究馬に。 '01/01/05 中山 3歳新馬 芝1600 良 15 武士沢友治 0
<引退後>	<教訓>
2001年1月5日、金杯の日。ディサイダーのデビュー戦は、僕の一口馬主のデビュー戦。中山競馬場に勇んで出かけました。本当に力が入りました。 　結果、ブービーの15着。ディサイダーは後日の調教で骨折してしまい、引退が決定。なので、このレースはディサイダーの引退レースでもあるのですが、このレースのことは今でも鮮明に覚えています。あの感動、一生の思い出です。 　ディサイダーは僕の一口馬主の原点を演出してくれた馬でした。感謝。 　成績は不本意でしたが、とにかく無事デビューしてくれて良かったです。	�@出資馬は適当に選んでは駄目。 　�A出資前に、入厩予定厩舎がどんな騎手を乗せる傾向があるのか把握すべし。